シャウチャ(清浄)

ヨガをしたことがある人は聞いたことがあると思う、八支則(はっしそく)。

サンスクリット語で8本の枝を意味します。

ヨガを実践するための8つの段階・行法を示したもの。

今回、八支則それぞれは省略させていただきます。

8つのうちの1つに、二ヤマ/Niyamas(勧戒)という教え上がります。

自分自身とのより良い関係を構築するため、

進んでやるべき自己鍛錬のこと。

簡単に言うと”率先して行った方がいいよね!”ってこと。

その中でも5つに細かく教えがあります。

1.シャウチャ(清浄)

2.サントーシャ(知足)

3.タパス(苦行)

4.スワディヤーヤ(聖典の学習)

5.イーシュヴァラ・プラニダーナ(神への献身)

1のシャウチャ(清浄)について。

新しい発見がありました。

字のごとく、身の回りを

「清潔にしましょう」

「整理整頓しましょう」

なのですが、

この他に

心をクリアにしましょう

というのもあるそうです。

例えば、

CASE1

Aさんに会う前にAさんの事を多くの人に聞かされていると

他人のフィルター越しにAさんのことをジャッジしてしまいます。

CASE2

WS、セミナーで、

●●先生はこんなに言ってたのに、

この△△先生は違うことを言う。

●●先生はこのポーズはここをこう使うって言ってたのに、

△△先生は別なところを使えと言う。

混乱とどちらが正しい正しくないとなります。

CASE1も2も頻繁にあることだと思います。

CASE1

Aさんに会う前に聞いてた情報をまっさらにして、クリアな状態で会いなさい。

クリアな状態に自分を整えてから会いなさい。

CASE2

WSも今までの知識は一先ず、横に置いといてまっさらな状態で聞きなさい。

クリアな状態に自分を整えてから受講しなさい。

これもシャウチャ(清浄)の教え。

13年ほどヨガの理論と実践を学んでても新しい発見気づきがあります。

マットの上、日常とも

今この瞬間に意識を向けて、

そのことと向き合いなさい。

過去の後悔、未来の恐れや準備じゃなく

今この瞬間にとどまりなさい。

今に意識を向ける

丁寧に生きる

ことのような気がします。

 

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